人の悩みはほぼ人間関係
会社員であればなおのこと
1日の大半を過ごす会社に合わない人がいたら・・・
メンタル崩壊!
ストレスマックス!!!
そうなりそうなときに思い出してほしいのが ”エニアグラム心理学”
研究家の上司にはこう接してみましょう!
研究家の上司の特徴
- 顔色が変わらない
- 常に冷静
- 無駄口をたたかない
- 感情抜きで問題を解決したがる
- エビデンスが大切
研究家の上司対策
- 話は簡潔にまとめる
- 基本、急な予定変更はしない
- 同じことを何度も聞かない(頭が悪いと思われて使えない奴認定されちゃうかも…)
- 心を開いて欲しければ上司の好きなことの話を(饒舌になると良し)
- 自分からアドバイスをもらう
心の健康度が下がった研究家の上司は、一人きり思考の海に溺れがちです。それまでの真面目な雰囲気から一転し、ワンナイトラブのような刹那的で衝動的な行動にも出始め、出張時に羽目を外し過ぎるなんてこともあるかもしれません。
誰よりも冷静で最短で問題解決ができる研究家の上司の皆様
何を考えているのかわからないって言われたことありませんか?
周りの人はあながたいつも無駄口もたたかず顔色ひとつ変えず仕事しているので、どう接して良いか理解が追い付いていません。聡明なあなただからこそ、時にはたわいもない会話でチームのみんなを驚かせてみると新たな発見につながるかもしれませんよ。
<この記事を書いた人>
エニアグラムお片づけ士®︎松下さおり/一般社団法人エニアグラムお片づけ代表理事
エニアグラムタイプ9−1
6年間お片づけ会社で経験を積んだ後、独立。タイ、バンコク駐在中にも日本人向けにお片づけサービス訪問、整理収納アドバイザー2級認定講座を開催。お片づけ訪問件数(海外含む) 約500件セミナー経験(海外含む)約100件以上の経歴を持つ。整理収納サービスキャリア認定 最高ランク認定